確定申告書類の種類どれを選ぶべきなのか?

確定申告の季節が毎年やってきますね。
普段は人があまり行かない税務署ですが
この季節は税務署の中が人でいっぱいです。

 

確定申告の提出に行く人がいるからです。
郵送でも出来るのですが、やはり聞きたい事が
あって待ち時間が長くても行くんですよね。

 

説明会などもありますが、その場合には
税務署の人員だけだと人が足らないので
税理士さんやパート?のお手伝いさんなどが
いるような感じです。

 

一度、知り合いが税務署の中で案内を
していた時には驚きました。
その知人は税務署の職員ではありません。

 

知らない人にとっては税務署の中がわからないので
そういうお手伝いの人も必要みたいですね。

 

さて、確定申告の本題ですが、確定申告の用紙には
何種類かあります。

 

申告書にはA、B、と分離課税用の申告書第三表と
損失申告用の申告書第四表があります。

 

普通の人は、申告書第四表を使う事はありません。
申告書Bは色んな人が使えるような用紙になります。

 

自営業の人は事業所得だったりするのでこの申告書Bの
用紙を使うと良いですよ。

 

申告書Aと申告書Bの大きな違いは申告書Aの方が
どんな内容かというと、給与所得や一時所得、雑所得
配当所得といった内容のものです。

 

この4つの所得に限定されているから、申告書Aに
該当しない人は申告書Bになります。

 

事業をしている人で白色申告や青色申告をしている人は
申告書Bになります。

 

白色申告の人は、申告書Bの他に収支内訳書が
必要になります。

 

青色申告の人は申告書Bの他に青色申告決算書も
必要です。

 

赤字の場合に申告書第四表が必要になってきます。
ですから、普通の場合は申告書第四表は使いません。

 

申告書第三表は株の譲渡をした人や土地の譲渡を
した人が該当します。

 

サラリーマンでも持っている株を売ったりします。
その場合は申告書第三表を使って下さい。

 

申告書第三表は分離課税用の用紙になり
他の所得から分離されます。
別に計算されるという事ですね。

 

色々な種類の用紙があると、どの用紙にどうやって
書くんだろう?と悩むと思います。

 

その場合はホームページを検索してみて下さいね。
国税庁には「確定申告書作成コーナー」という
ページも用意されています。

 

そのページの説明文を読み進めていくと
自分が使いたい用紙にたどり着きます。

 

サラリーマン以外に副業などもないといった人で
医療費が沢山かかったので控除を得たいとなると
申告書Aになります。

 

医療費がいっぱいかかった場合は医療費控除で
いくらか返ってきたら嬉しいですよね。

 

サラリーマンの人が税務署に行くには何だか
敷居が高い気がしますが、勇気を持って
税金を返してもらうように説明会に行ってみるのも
良いかもしれませんよ。

 

説明会は税理士の人が税務署職員のかわりに
相談にのってくれます。

 

相談にはお金はかかりませんし、かかるとしたら
自分の時間とそこまでに行く交通費位です。

 

そんな時間もないという人はパソコンを使って
確定申告の手続きをしてみてはいかがですか?

 

わざわざ行かなくてもネットで確定申告の書類を
作ることができます。